■□ 本日の株式市場の全般的な動き □■
4月27日の東京株式市場は日経平均株価が小幅反落いたしました。
昨晩の米NY株式市場は小幅続伸。DOWは+15ドルの13105ドル、NASDAQ総合
指数は+6.57ポイントの2554.46ポイントとなりました。
シカゴ平均株価先物は大証終値+65円の17,525。寄り付き前の外資系証券
13社経由の注文状況は、売り5550万株、買い3670万株、差し引き1880万株の
大幅売り越し観測(金額ベースでも売り越し)となっておりました。
東京株式市場は売り買い交差しもみ合い商状。日経平均株価は始値17,377
円と前日終値17,429円から52円安くスタート。前日比+113円の17,542円ま
で上昇した後、次第に売り物に押されマイナスに転じました。前日比−130
円の17,299円まで下げ幅を拡大しましたが引けにかけて戻しております。結
局−28円の17,400円で本日の売買を終了いたしました。
東証1部の騰落数は、値上がり936銘柄に対し、値下がりは669銘柄、変わ
らずは124柄。東証1部の売買代金は概算で3兆1732億円。売買高は22億5774
万株となっております。
■□ 主力株・1部2部銘柄などの動き □■
週末金曜日、本日の東京株式市場は高安マチマチの中、好業績銘柄や大き
く下げていた銘柄が買われるなど個別株物色の色彩となっております。
総務省が寄り付き前に発表した3月全国消費者物価指数は前年同月比0.3%
低下し2ヶ月連続の下落。経済産業省が同じく寄り付き前に発表した3月の鉱
工業生産・速報値は前月比0.6%低下と市場予想を下回り2ヶ月ぶりの低下と
なりました。
3月鉱工業生産指数の悪化が気にされる場面もありましたが、東証1部の
騰落数は値上がり936銘柄と日経平均小幅安の中、比較的しっかりとしてお
ります。
個別では、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、りそなホールデ
ィングス(8308)など大手銀行株や、新日本製鐵(5401)、神戸製鋼所(5407)な
ど鉄鋼株や、京浜急行電鉄(9006)、小田急電鉄(9007)なども売られておりま
す。
一方、商船三井(9104)、日本郵船(9101)など海運株が買われ、三井物産(8
031)、伊藤忠商事(8001)、三菱商事(8058)など商社株も上昇。トヨタ自動車
(7203)、ホンダ(7267)など自動車株も買われております。
目立った銘柄では、「ザラ場の銘柄情報」でピックアップした空港施設(8
864)が+100円の882円とストップ高となり東証1部上昇率ランキングトップ
に君臨。フィデック(8423)、三菱化工機(6331)、イーピーエス(4282)、アイ
チコーポレーション(6345)なども業績の上方修正が素直に好感され上昇。
その他、ドリームインキュベータ(4310)、FDK(6955)、カルソニックカ
ンセイ(7248)、パシフィックマネジメント(8902)なども買われております。
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※日経平均−28円の17,400円と小幅下落。空港施設(8864)ストップ高。※
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■□ 新興市場銘柄の動きと投資戦略 □■
本日の新興市場は押し目買いが入り上昇。主力株は、楽天(4755)、サイバ
ーエージェント(4751)などが売られておりますが、SBIイー・トレード証
券(8701)、エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ(8458)、GCA(2126)、
アルデプロ(8925)などが買われております。
JASDAQ平均、マザーズ指数は続伸。ヘラクレス指数は反発しております。
個別では、アジア・メディア・カンパニー(2149)、イメージ ワン(2667)、
ゲームポット(3792)、リアルビジョン(6786)、焼肉屋さかい(7622)、ナノテ
ックス(7772)などがストップ高となり、「ザラ場の銘柄情報」ピックアップ
のレイコフ(8941)、ダヴィンチ・アドバイザーズ(4314)などが上昇。データ
・アプリケーション(3848)、ダブルクリック(4841)、ベリサーブ(3724)など
も買われております。
さて、目立った動きは見られませんが、下げ続けている新興市場の動きも
徐々に安定感を感じさせる動きとなっております。本日はダヴィンチ・アド
バイザーズ(4314)、アルデプロ(8925)など下げていた不動産ファンドや不動
産再生関連銘柄などが買われており、変化も感じさせております。
ソフトバンク(9984)も陰線を重ねておりますが、来週はこの重ねた陰のコ
マを包み込む上昇を演じても可笑しくない形となっており、仮にそのような
動きとなった場合には、新興市場にドバッと資金が流れる可能性もございま
す。
連休明けに新興市場銘柄がグングンと買われる展開となった場面、陽線を
2本3本と重ねる上昇も期待されることから素直にその動きに乗っていきます。
また東証1部でも、パシフィックゴルフグループインター(2466)、フージ
ャースコーポレーション(8907)など下げ続けていた銘柄は要マークとなりま
す。
それにしても4月17日に特別会員中期注目銘柄として提案させて頂いた原
弘産(8894)の上昇は目を見張るものがあります。232,000円での提案から本
日終値は310,000円と33.6%UPを演じております。
一般会員では、24日火曜日提案のシニアコミュニケーション(2463)が、提
案時株価136,000円から本日は191,000円を記録するなど、40.4%の暴騰を演
じました。5月はこうした銘柄が多く出現する月となると良いですね。
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※特別会員の原弘産(8894)、一般会員のシニアコミュ(2463)が大暴騰。※
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■□ 日経平均株価の動向と予想 □■
本日の日経平均株価は−28円の17,400円と小幅下落。昨晩の米NY株式市場
は続伸。NYDOWは+15ドルの13105ドルと続伸し高値を更新。13100ドルに乗
せて来ました。一方、日経平均株価は52円安の17,377円で始まり、その後は
上下に揺さぶり17,400円引けと冴えない動きとなっております。
3連休を控え様子見気分が続いており、はっきりとしない動きが続いてお
ります。本日後場にも先物への売り仕掛けが確認されるなど、以前よりはお
となしくなったものの先物に振り回される展開も続いており、市場では「連
休明けの動きを確認したい」との声が聞かれております。
中期基調はフラット。短期基調もフラット継続となっております。日経平
均株価のサイコロは●●○●○●○○●●○●で「5勝7敗」。25日移動平
均線は17,443円とフラットから下向きに転換いたしました。日足は上下にヒ
ゲを持つ短小陽線を形成。ほぼ十字線となり攻防の分岐点。
本日終値の17,400円水準では、すぐ上に25日移動平均線(17,443円)、75日
移動平均線(17,413円)があり、すぐ下には5日移動平均線(17,394円)があり、
収縮した各移動平均線に挟まれる形となっております。
この収縮から『上』に放れるのか?『下』に放れるのか?が連休明け以降、
注目されます。世界主要株式市場でそろって株高が進む中、その流れについ
ていけない日本株、市場ではここ2・3年と同様「連休明けから“ドスンドス
ン”の下げがくる」と引き続き注意が呼びかけられております。
しかし一方では「5月の三角M&A解禁前の株集めの為に、上げないよう
にしていた。5月入りから暴騰だ」とまったく逆の見方もございます。
直近安値の17,219円を割り込んでくると下落トレンド入りが高まります。
17,500円台を回復しそして17,700円台に乗せてくると、上昇トレンドに回帰
し高値を目指す展開が期待される形となります。
テクニカル的にも相場の分岐点に差し掛かっております。「マエストロ」
では、連休前の処分売り一巡、そして月替わりから『上』への展開に期待し
ておりますが、引き続き注意して見ていきます。
■□ 主力株・1部2部銘柄などの動き □■
週末金曜日、本日の東京株式市場は高安マチマチの中、好業績銘柄や大き
く下げていた銘柄が買われるなど個別株物色の色彩となっております。
総務省が寄り付き前に発表した3月全国消費者物価指数は前年同月比0.3%
低下し2ヶ月連続の下落。経済産業省が同じく寄り付き前に発表した3月の鉱
工業生産・速報値は前月比0.6%低下と市場予想を下回り2ヶ月ぶりの低下と
なりました。
3月鉱工業生産指数の悪化が気にされる場面もありましたが、東証1部の
騰落数は値上がり936銘柄と日経平均小幅安の中、比較的しっかりとしてお
ります。
個別では、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、りそなホールデ
ィングス(8308)など大手銀行株や、新日本製鐵(5401)、神戸製鋼所(5407)な
ど鉄鋼株や、京浜急行電鉄(9006)、小田急電鉄(9007)なども売られておりま
す。
一方、商船三井(9104)、日本郵船(9101)など海運株が買われ、三井物産(8
031)、伊藤忠商事(8001)、三菱商事(8058)など商社株も上昇。トヨタ自動車
(7203)、ホンダ(7267)など自動車株も買われております。
目立った銘柄では、「ザラ場の銘柄情報」でピックアップした空港施設(8
864)が+100円の882円とストップ高となり東証1部上昇率ランキングトップ
に君臨。フィデック(8423)、三菱化工機(6331)、イーピーエス(4282)、アイ
チコーポレーション(6345)なども業績の上方修正が素直に好感され上昇。
その他、ドリームインキュベータ(4310)、FDK(6955)、カルソニックカ
ンセイ(7248)、パシフィックマネジメント(8902)なども買われております。
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※日経平均−28円の17,400円と小幅下落。空港施設(8864)ストップ高。※
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■□ 新興市場銘柄の動きと投資戦略 □■
本日の新興市場は押し目買いが入り上昇。主力株は、楽天(4755)、サイバ
ーエージェント(4751)などが売られておりますが、SBIイー・トレード証
券(8701)、エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ(8458)、GCA(2126)、
アルデプロ(8925)などが買われております。
JASDAQ平均、マザーズ指数は続伸。ヘラクレス指数は反発しております。
個別では、アジア・メディア・カンパニー(2149)、イメージ ワン(2667)、
ゲームポット(3792)、リアルビジョン(6786)、焼肉屋さかい(7622)、ナノテ
ックス(7772)などがストップ高となり、「ザラ場の銘柄情報」ピックアップ
のレイコフ(8941)、ダヴィンチ・アドバイザーズ(4314)などが上昇。データ
・アプリケーション(3848)、ダブルクリック(4841)、ベリサーブ(3724)など
も買われております。
さて、目立った動きは見られませんが、下げ続けている新興市場の動きも
徐々に安定感を感じさせる動きとなっております。本日はダヴィンチ・アド
バイザーズ(4314)、アルデプロ(8925)など下げていた不動産ファンドや不動
産再生関連銘柄などが買われており、変化も感じさせております。
ソフトバンク(9984)も陰線を重ねておりますが、来週はこの重ねた陰のコ
マを包み込む上昇を演じても可笑しくない形となっており、仮にそのような
動きとなった場合には、新興市場にドバッと資金が流れる可能性もございま
す。
連休明けに新興市場銘柄がグングンと買われる展開となった場面、陽線を
2本3本と重ねる上昇も期待されることから素直にその動きに乗っていきます。
また東証1部でも、パシフィックゴルフグループインター(2466)、フージ
ャースコーポレーション(8907)など下げ続けていた銘柄は要マークとなりま
す。
それにしても4月17日に特別会員中期注目銘柄として提案させて頂いた原
弘産(8894)の上昇は目を見張るものがあります。232,000円での提案から本
日終値は310,000円と33.6%UPを演じております。
一般会員では、24日火曜日提案のシニアコミュニケーション(2463)が、提
案時株価136,000円から本日は191,000円を記録するなど、40.4%の暴騰を演
じました。5月はこうした銘柄が多く出現する月となると良いですね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※特別会員の原弘産(8894)、一般会員のシニアコミュ(2463)が大暴騰。※
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ 日経平均株価の動向と予想 □■
本日の日経平均株価は−28円の17,400円と小幅下落。昨晩の米NY株式市場
は続伸。NYDOWは+15ドルの13105ドルと続伸し高値を更新。13100ドルに乗
せて来ました。一方、日経平均株価は52円安の17,377円で始まり、その後は
上下に揺さぶり17,400円引けと冴えない動きとなっております。
3連休を控え様子見気分が続いており、はっきりとしない動きが続いてお
ります。本日後場にも先物への売り仕掛けが確認されるなど、以前よりはお
となしくなったものの先物に振り回される展開も続いており、市場では「連
休明けの動きを確認したい」との声が聞かれております。
中期基調はフラット。短期基調もフラット継続となっております。日経平
均株価のサイコロは●●○●○●○○●●○●で「5勝7敗」。25日移動平
均線は17,443円とフラットから下向きに転換いたしました。日足は上下にヒ
ゲを持つ短小陽線を形成。ほぼ十字線となり攻防の分岐点。
本日終値の17,400円水準では、すぐ上に25日移動平均線(17,443円)、75日
移動平均線(17,413円)があり、すぐ下には5日移動平均線(17,394円)があり、
収縮した各移動平均線に挟まれる形となっております。
この収縮から『上』に放れるのか?『下』に放れるのか?が連休明け以降、
注目されます。世界主要株式市場でそろって株高が進む中、その流れについ
ていけない日本株、市場ではここ2・3年と同様「連休明けから“ドスンドス
ン”の下げがくる」と引き続き注意が呼びかけられております。
しかし一方では「5月の三角M&A解禁前の株集めの為に、上げないよう
にしていた。5月入りから暴騰だ」とまったく逆の見方もございます。
直近安値の17,219円を割り込んでくると下落トレンド入りが高まります。
17,500円台を回復しそして17,700円台に乗せてくると、上昇トレンドに回帰
し高値を目指す展開が期待される形となります。
テクニカル的にも相場の分岐点に差し掛かっております。「マエストロ」
では、連休前の処分売り一巡、そして月替わりから『上』への展開に期待し
ておりますが、引き続き注意して見ていきます。